過去ログ -2018/06

2018/12/21

PQ2プレイ中

現在、ラスダンの2フロア目。年末年始でどうにかクリアできたらいいなあと思いながらやってます。サントラ届いたもののクリアまでは封印。
相棒協力攻撃の特別上映がなかなか起きないとじりじりしていたら、ここにきてやっと解放。長かった…。
でもまさか選択肢で「大好き」が選べるとは思わず、聞かされた杏が「ちょっ!?」って言いたくなるのもわかる…。Q2のジョーカーはすぐに竜司竜司だから大好きなのはわかる。ひかりちゃんグッジョブと言わざるを得ない。
Q2ジョーカーは女装したがりだったり二言目には竜司or面倒くさいって言ってるイメージ。竜司は仲間思いのヤンキーキャラしつつお調子者度合いが仲間が増えるにつれ、クマとか順平(場合によってはジョーカーも)がいるのもあって お調子者界のクール枠みたいな…なんかそんな感じで比較的落ち着いてる方に回っちゃうので、ツッコミ力が本編以上に足りない。 その分、陽介が期待通りの打てば響くようなツッコミを入れてくれるのでネタ選択肢は選びがいがあって楽しい。 本編竜司も怪盗団内だとそこそこだけど、外ではおっかないヤンキーみたいな雰囲気もあるからなー。お祭りゲーだしもうちょいはっちゃけるかな?と思ってたので、意外といえば意外。 Dみたいに色々終わった後のスッキリ爽快とは真逆のカジノ攻略期間だし、同枠の順平や陽介と並べるとなるとこのバランスなのかなー。 この三人、映画館での召喚器でのやりとりとか、迷宮内でのちょっとした会話とかで割とつるんでで微笑ましいのでもっと見たい。
呼称が安定しないのが気になるけど、4⇔5主は名字で3⇔4主は名前で、陽介と竜司は名前で呼び合ってるこの距離感が非常にツボだったので、なにか書くならこれでいきたい。
メインストーリーに関しては、ちょっと気になるところもありつつ概ね想像の範囲内なので驚きとかはなし。でもチョロいんで第4シアターのラストはほろりときました。 ラスダンまでの流れはお約束キター!でちょっとテンション上げ。特別上映を結構残してるので、それ考えるとあと10時間くらい必要かも。

1/27のアナコン10、東7 J-22b「畑のお肉」竜主で申し込んでます。
去年下半期ろくに活動できなかったのと、来年は5月大阪が日程的に悩ましいところなので、とりあえずここは押さえたい。

2018/12/04

PQ2プレイ中

P5AのイベントはLVで昼夜見て、Lynさんの生歌また聴きたい!となったので、来年のライブは行きたい…。 5の声優陣はイベント慣れもあるのか、4とはまた違ったはっちゃけかたするので、以前の屋根裏イベントと一緒に円盤化してくれたらいいのにと思ってます。 保志さんがあっち向いてホイで負けて「犯人は…僕だ!」っていう神がかったオチをもう一度見たい。

PQ2発売前にきてたキャラ診断で、最後の設問次第で竜司かジョーカーかってなること、その設問の「恋人の条件として、外せない要素は」で 「なんでも話せる」で竜司、「味方でいてくれる」でジョーカーになるのになんかこう…堪らない気持ちになります。
PQ2はNORMALでのんびり進めてるので、現時点で第3シアターの2層目。
会話でやたらと竜司に投げる選択肢があって、ここは別に振らなくてもいいのではというところでもあると選んでしまう…。本編よりあるんじゃないだろうか。 竜司はイベント会話でもちょいちょい絡んでくれるし、戦闘でも序盤からずっと一緒でジョーカーすげー!とはしゃぐので、ただ探索してるだけでも満たされて、楽しい…。 やっと3キャラと合流したところで、キタロー不在なので相棒トリオの特別上映はまだ先なのかな。キタローとの特別上映の大人の階段のぼるっていうのも気になる。
お祭りゲーでもたまにとんがったのもあるけど、今の所Q2はみんな良い子路線なのもあって、竜司もとんがることもなく、明智も探偵王子が前面なのでかなり平和だなーと。
メインストーリーは、発売前から映画PVもあって共通のテーマが見えており、前作よりも序盤からQ2ヒロインの抱えてるものがなんとなく察せられて特に第2シアターのラストが刺さって辛い…。 ちょっと5のテーマも被せてるのかな?
パーティーは現在はジョーカー・竜司・P4主・陽介・春ちゃんがレギュラー。春ちゃんは本編からレギュラー率高かったけど、今回も安定の頼もしさ。ガード強すぎる。 今作は竜司の耐久の高さ再現か防御型になってて、ラインガード初期からついてるのが嬉しくも頼もしくて、いつも前列真ん中。世界樹でも盾職贔屓なので使うしかない。 センセイは安定の強さだし、陽介はほぼ最速行動なので連鎖で使いやすい、問題はジョーカーで、うちは本編でも回復・補助タイプだったんでなるべくしてなったといえなくもないけど 救いの手+メディア・メディラマで回復したり先導者で補助したり…どう使ったものか若干まだ役割が定まってない。もう3つめなのに。

2018/11/12

戦車コープの最速MAX

2周目に5/27にMAXにした記録があるのに、以降もんじゃ屋捜査の関係でここまでいかないのはなんでかなーと思っていたら 3周目からは5/20にすぐにパレスに潜ってたからで、つまり2周目は祐介が仲間になろうと関係なくパレス最速クリアを目指していなかったというオチ。 記録によれば5/20は放課後が死神コープ、夜がもんじゃ屋潜入。もんじゃ屋は水曜・金曜のどちらかの夜にしか発生しない関係で一週間待たされ、MAXが6/1になる。 もんじゃ屋で停滞しても、ここからランク8・9・10が連チャンで発生するのもあって、陸上部復活があっという間…。キャプテン・キッドとは。ちなみに1周目は二番目にMAXになったのが戦車で10/5でした。
戦車コープは人間パラメータ要求がないのと、まだ放課後コープの数が少ないことから考えると、夏頃までにはMAXにしておくとメインストーリーとあわせて自然な流れになるのかな?  過去のわだかまりを精算して、陸上部は晴れて復活。信頼できる仲間と怪盗団活動に一層力を入れていく…と。 竜司視点でいうと、多少の失敗はあれど結果オーライだったりで仲間は増えるし怪盗団の名声もどんどん高まっていって順風満帆なはずが…からのピンチとそこからの再起で一段階成長。 これは陸上の強豪校に入りエースとして期待されていたのに自分の暴力事件で廃部にしてしまったことを悔やみ、後にコープで陸上部復活に向けて尽力したことと重なっていくんじゃないかなと思っていて、 そこが個人的にすごく好きです。例え選択を間違えることがあったとしても、立ち止まらず自分を省みてそこから立ち直る心の強さが眩しいなあと思います。

2018/11/05

データとしては4周目

アニメも最終話迎えたし、PQ2までまだ時間があるしで久しぶりにデータ引き継ぎでP5をやり始めました。 引き継ぎなしプレイを途中まで…みたいなのを何度かやってるので正確には何周やってるかわからないけど、データ上は4周目のはず。 バレンタインイベントはいつでも見れるようにデータが残ってるのと、引き継ぎアイテム欲しさで誰かしらと恋人(一途)になってるので 友チョコは引き継がれてないんだよなーと気づいたので、いい加減清い周回をしようと誓いました。
引き継ぎデータとして次のためにより良いデータにしたくなるので、お金を貯めたい…でもEASY〜HARDはヌルゲーすぎて辛い…と思いながら結局NORMALで進め、 久しぶりのプレイ故にうっすら記憶に残ってた宝箱はどこだっけ?とカバーもせずにうろついて不意打ちを食らい死にかけたんで(セーブしてない) 難易度関係なくナメプによるスリルは味わえるって思い出しました。

2018/10/30

イベントおつかれさまでした。

原稿中はゲーム以外の竜主断ちをするので7月くらいからこっち、竜主本が積読状態なのでそろそろ解禁したいところです。 でも積んだ状態でも「これだけある…」って人参にはなるので。ダンス本を入稿したらいいぞ!という気持ちでいます。

2018/10/22

オフ情報追加

イセカイのカイトウですが、前回のアナコンに引き続き欠席とさせていただきます。
今度こそはと思ったのですが、諸々の事情がありまして。せっかく竜主スペースも増えてるのに空白を作ってしまうのは残念ですしお隣のサークルさんには申し訳ないです。
通販に関しては、折を見てまとめてやる予定です。

2018/10/04

オフ情報追加

イセカイのカイトウの配置情報追加。
前回のアナコンをやむなく欠席してしまったので、今回はと思っているのですが、もしかしたら諸事情で今回も欠席になってしまうかもしれません。 空白のスペースを作ってしまうのは心苦しいのですが。

2018/09/11

P5A

思うところがいろいろあるので、アニメ感想は打ち切り。
9月のあそこでの竜司の言動の改変他、作品の尖った部分をマイルドにしようとした結果いろんなものに齟齬が出てきており、見ていてもやもやが募るばかりです。 尺の都合を考えれば十分、作画も頑張ってる、せめて最後まで見よう…と考えていました。が、今週の蓮の某行動で、ふっと緊張の糸が切れたと言うか、 もう良かった探しはいいかなと思えたのでこれでおしまいにします。
ここまで来たので作品としてはここまで来たら最後まで見ますし、 個人的な好みを除けば、ゲームのアニメ化としては大筋は外れてはいないし平均的なんじゃないかなと思っています。
PQ2は楽しみ。早くマッピングしたい。

2018/08/14

P5A 19話

PQ2、5メインで他主人公視点なしということで、他主人公からジョーカーのオモシロ言動を観察することが出来ないのが残念…。 今回は前回とちょっとデフォルメの感じが違う? 特に祐介のひょろっと長い感じが好き。

P5A 19話
お土産渡してモナにレイ掛けてからのアロハ!がいい感じにかぶれててかわいかった。止め絵だったけどハワイ楽しんでる様子があったのも嬉しい。
喧嘩、今日来るか…とドキドキしつつ構えていたので、予想よりずっとあっさりめにゲームよりモナがはっきり突っかかっていったなってわかりやすかった。 ちょっと怪盗団ブームの盛り上がりが伝わりづらかったのと、それに浮かれる竜司の描写も少なめだったので相対的に皆冷静に見えた気がする。 ゲームだと怪盗団フィーバーにイゴールの不穏な発言、竜司のうざ絡み等じわじわ溜まりやすい時期をあっさり流したのが逆に良かったのかな?  まあゲームの竜司も、なんだかんだ全会一致のルールに従って引き下がるところは同じなんだけど、浮かれ描写が減ってる分だけ。
アニメで春の描写増えないかなあと期待していたけれど、修学旅行はむしろ減っていて今後しっかり描かれるといいなあと一応期待…。

2018/08/07

PQ2

DのDLCもPQ仕様のちび怪盗団で一段落だから、そろそろ特番でも来るのかなーとそわそわしていたら、アニメ放映中に特報CMという形で今回は意外とシンプルだなあとそっちに驚き。 これまで東京タワーとかよくわからない方向に派手だったからまた渋谷ジャックかなーって予想していたので。
映画がテーマでなんとなく物語シリーズっぽい謎ヒロインがかわいい。主人公の対決シーンもあって、5メインっぽい感じ? また迷宮潜るぞーとテンション上がりました。

P5A 18話
海回。止め絵だけど楽しそうな雰囲気が伝わってきて良かった。
からのモナが不穏な雰囲気漂わせつつの各種コープフラグ立て。竜司はアニメだとここまでゲームほどモナにしつこくdisられてないので、 竜司の「役立たず」発言がちょっとドキっとなるくらい強く感じてしまったものの(真覚醒までの流れと同じく、ちょっと描写が物足りないまま原作の台詞を拾ったときの感じ)、 以降は落ち込んでいく流れがなかなか自然でここからあそこに繋げていくんだろうなーって道筋はわかりやすかった。杏に言われると堪えるだろうなあっていうのと、 蓮とのやりとりが信頼関係は出来ているものの悩んでるモナにはまだ足りない感じも。

2018/07/24

P5A 17話

P5A 17話。
これまでだと早口だった場面で早口になってないので、巻いてるなーって目に見えて感じるほどじゃなくなってた気がする。
冒頭で明智がアタッシュケースから辿ろうとしていたけど、アタッシュケースを売ったくだりがそういえば無かったような…。 明智の探偵やってる描写は細々何度も挟まれる割にちょっと詰めが甘く感じてしまうのはこれも伏線になるのかな。
突然のスカイツリーコラボ販促で、背景に溶け込みながらカチューシャつけてる蓮がかわいかった。

2018/07/24

P5A 16話

P5A 2巻ドラマCD
予想外に竜司が活躍していてカッコよかったのでとても満足。ここぞとばかりにれんれん言い過ぎ。とても良い…。でもサスペンダーなのかな、ベルトなのかな。
蓮は度胸があるのかないのか…アニメ本編で棚にスワンボートがあったからコープは進行しているようだけど。


P5A 16話。
前回に引き続き、適度なカットとまとめ方で見やすかった。 原作でもこのあたりの杏の双葉へのアプローチが好きだったから、アニメでもクローズアップされていてとても良かった。
前回も今回もちょっとホラー的雰囲気がやや強調気味? 若葉さんちょっと怖かったよ…。

2018/07/18

P5A 15話

P5A 15話。
新OP、前回聴いたときは盛り上がりが後半過ぎてOPとしてはどうなんだろうなんて思っていたけど、ラジオで聴き12話でまた見て、 いや普通にアリだなになって、後は本格的なOP映像が楽しみ。
P5Aはなんていうか原作要素を詰め込みまくっていてそこが良いところである反面、再現に汲々としていて隙間にはゲームの小ネタさ挟まれ息つく暇もない造りでもあるなあと思っていたので 今回は適度に省略したり日程を変更したりすることで余裕が出来たのか、他の回よりもゆったりと見れた気がする。 寿司屋なし、花火大会はほぼほぼダイジェストはちょっと残念な気もするけど、話し合いをするにも祐介を電話で参加する形にしたり、アニメにはあまり向かない一連のチャットのやりとりとか 無理なく詰まっていて且つ息苦しくないのがとても良かった。
授業中にスマホが鳴って焦ったり、朝ぼんやり歯を磨いていたり、治験後にけだるげにしていたりいろんな蓮が見られたのも嬉しい。
双葉に関してはこれまでとは違う変則的なパレスになっているから、3話でまとめるにしろどこで切ってどう構成してくるのかが今から楽しみ。
これが終わったら、夏休みはバイトとコープと海でちょっとリア充めになってるといいな。

2018/07/09

P5A 14話

P5A 14話。
新OPの竜司カッコいい…。11回はOP見てたはずなのに何故かもう変わっちゃうの?という気分になってしまう不思議。EDは変わらないのか、今回のが実はED曲でしたなのか…。
真コープと誰コープを絡めるのかなあと思っていたら総集編と他コープの導入込みっぽかったので、P5Aも夏休みにコープ回があったりするのかな。 ホストに「俺の(連絡先)なら」とか毛玉くんって呼ばれてるのとかちょっと面白かったし、池杉くんはアニメでも内外どちらもイケメンだった。

2018/07/09

竜司の誕生日

おめでとう!
ゲーム時間軸を2016年としたら、19歳かな。

7/1のアナコンお疲れ様でした。当日朝に外せない用事が出来てしまい欠席となりましたが、次回の大阪はなんとか出たいです…。
予定していたP5Dのコピー本は加筆してもうちょっとまとまった本にし直すつもりなので、通販はそれ以降追々やります。

P5A 13話。
祐介コープ回と見せかけて全編アニオリの明智コープ回とでもいえばいいのか、やりたいことはわかるんだけど祐介コープは もう少しじっくりやってほしかったなあという気持ちのほうが強いかも。 仲間に相談するところの竜司と杏の台詞すごく好きだったからそこは外されなかったのと、 メメントスで空間の渦みたいなのを見ながら語るシーンはしみじみとしてて好き。 蓮は祐介絡みで協力するものの当初利用されてるっぽく見えたて、途中からはむしろ利用してやるくらいで頑張ってたんじゃないかなーとか、 言われっぱなしじゃなくはっきり言うのは良かった。 明智に対して?探偵だから?とにかくしっかり自分の意見を出していくところは、普段の姿と比較してそれだけ譲れないんだろうって思える。
ただ、話のメインに怪盗と探偵の対立軸を持っていくためとはいえいろいろ強引な造りの話だなあって印象が否めない。 こうやって気合い入れて対立軸を描くのはおそらく今回だけではなさそうなので、だったら祐介のコープと混ぜなくても…という残念な気持ちが強く 仲間のコープは時間的に厳しいかなと駆け足まとめでも仕方がないと思っていただけに、明智関連でオリジナルのエピソードをこれだけやれるのなら 後半の展開のためにももう少し仲間との絆も描いて欲しいな。 蓮→仲間は陰ながら頑張ってるって思えても仲間→蓮がなんだか相手に伝わりもせずの貰いっぱなし感。 とは言え、これは後半にペルソナ転生と合わせてそういった展開を持ってくる可能性があるので保留。