ひとことログ
2018/06/25
おやすみ
7/1のアナコンはお休みします。通販はまた後日。次回のイベント参加は10月の大阪、P5オンリーの予定です。
P5A 12話。
真編のまとめ方、いろいろ物足りなかったなあというのが最初の感想。アニメでまとめるには尺が厳しかったのかな。
でも戦闘はとても良かった。杏がカネシロの気をそらす方法を思いついて、そこからバトンタッチ演出含め今回加入の真の見せ場も作りつつみんなで協力して戦って倒した！っていう爽快さがとても良かった。
パレスボス戦の演出はどれも好き。きっちり黒仮面の伏線は入れてきたし、今回はパレス崩壊＆急いで脱出も見られて、コミカルな落ち方も。
パレス攻略と日常+真コープで、竜司コープ後日談的に一緒にトレーニングしたり陸上部とまた親しげに話せてる竜司が見れたり、テレビを竜司と祐介で持ち込んでる（蓮のツケで）のが
なんかこう秘密基地にいろいろ持ち込んじゃうみたいなノリに見えて微笑ましかったり、短時間に小ネタ詰め込むアニメの構成とても良い…。
1話で屋根裏で一人さびしくカップ麺の頃からすると蓮の表情も明るくなって楽しそう。
ただちょっと遊びすぎにも見えたのは、それだけ戦力的に余裕が出てきて調子に乗っていく過程としてなのかなー。
次回は祐介コープ回っぽいけど、明智コープもやる？ ルブランに早めに来店させたならそれくらいはするかな。祐介コープも誰かのコープとうまくまとめてくるのか、どんな構成になるのか楽しみ。
2018/06/20
P5A 11話
EASYを途中終了しないサポートを付けつつコンボを切らさずにやるのすらきつかったところから、今ではHARDのステージクリアまで出来るようになりました。
目がものすごく疲れるので長時間はやれないけれど、毎日ちょっとずつやるを続けていくことで数字ではっきりと成長が見られるのはすごく楽しい。
Dの本も出したい…。
P5A 11話。
真のバックグラウンドを幼少期と父親のお葬式で表現するのはうまいなーと思ったものの、覚醒に至るまでの過程はちょっと弱かった気がする。
全部入れられないのは仕方ないにしろ、これだと追いつめられた感があまりないというか。それに冴さんの暴言も冴側の描写が足りないのもあって過去シーンあっても弱いかなと。
思えば鴨志田改心後から二ヶ月近くかけてじわじわ絡んでいく過程を二話にまとめるのはきつい…。アニメはエピソードを前後させたりしてまとめることが多くて、それが出来ないとこうなってしまうのかな。
真に関してはちょっといやかなりもったいない気がする…。
真の部屋がDと同じなので、坂本家がアパート1階でああいう外観なのも公式設定と見ても良いのかな。
2018/06/12
アナコン配置
西2 チ68b「畑のお肉」竜主です。
今回も竜主ですか？と聞かれることがあるのですが、たまにモブ主など書くことはあってもP5で竜主以外でスペース取ることはないと思います。
P5A 10話。
真や真と対立する怪盗団の図式が原作よりもマイルドになった印象。原作だとこの辺りの真は当たりがきつかったり、竜司の大声が致命的になってしまったりと
比較的批判が多い部分だったのをかなり抑えめにしてるなーと。今後の各種展開もこういう風にしていくのかな？ 限られた時間の中だし、こういうのはありだと思うものの
それによって今回のターゲットに行き着く流れとか切れ切れすぎるのと、真のキャラが宙ぶらりんに感じられるのが気になるところ。次回にきっとまとめてくるんでしょうけど。
テレビ局、蓮は怪盗を「正義そのもの」という選択肢を選んでて明智と対立軸っぽくなってきてて、アニメはその部分を重要視するようだから今後どうなっていくのか気になる。
この時点での蓮にとっては明智は正義の探偵なわけで、意見の対立はありつつしばらくは当たり障りなく…なのかな。
2018/06/04
P5D他
EASYを卒業してNORMALをぼちぼちブリリアントを安定してもらえる程度まで。目を酷使するので長時間できないのは却って良かったかも。
せめてジョーカーと竜司の曲くらいは…と頑張ってるもののBlooming Villainだけはどうしても安定しない…あとパートナーを心情的には竜司またはジョーカーにしたいけど
フィーバーで来るとダンスが気になって気が散るという。今の所4曲中一番安定してるのはKeeper of Lustかな。
龍が如く衣装の髪型、なかなか汎用性が高くて今のお気に入りはオールバック+執事服の竜司と同じく祐介、前髪をきちんと上げるとちょっとフォーマルな感じになってとても良い…。
冬制服→怪盗服→怪盗服（オンデコ）→執事服+メイド服のループでやってるので、女性陣がメイド服ひらっひらさせるたびにうっかりノートを見失って危ういを何度も繰り返しております。
あれはドロワーズっぽいけど。今週は女装が来るのでこっちも楽しみ。
P5A 9話。
今回の構成、無駄なく詰め込まれててオチがコインランドリーにメイドさんなところまで秀逸で良かった。Cパートも短時間でいろいろ伏線入ってるし。
コープはどこまでやるんだろうどれくらいやってくれるんだろうと思ってたら、まさかのBパートほぼ全部と、お遊び回っぽい予告からの不意打ち。
学校でのことだけに川上先生とコープを絡めつつっていうのがまた良い。強いて言うならちょっと蓮がいきなり踏み込みすぎなのでは感もなくはなかったけど、
まだルブラン閉店してないのに電話をかけて先生を呼び出す流れも友人想いな感じがする。
「どこ向いてんだよ」が聞けたので満足。もんじゃ屋での音声という証拠なしに「蓮を信じる」は力技だなーと思いつつ、アニメ竜司の真っ直ぐさとか後半への布石なのか、これはこれでらしい気もする。
さすがにまだキッドさんとお別れはしないだろうし、もう一回くらい竜司単独でないにしろコープ絡めた場面とかあるのかなー。
萌え的には「戻らないでくれ」とか「お前の居場所どこだよ、俺の横だろーが」とかも見たかった気持ちもあるけど、ゲームで見られるのでよし。
今回2つのコープを絡めて進めてただけに他のコープはどんな風にしてくるのか楽しみが一つ増えました。
Aパートの全力でおバカな三人、これは修学旅行や文化祭も期待したくなるおバカっぷりで良い。
5話とか蓮の気持ちがいまいち伝わってこないなーと感じたけれどさすがに今回は全体的にストレートでわかりやすかった。
2018/05/28
P5Dとかいろいろ。
P5D、とりあえずEDまで見られたのでトロコンは後回しで…。コミュもっとあっさりめかと思ったら内容が詰まってて、それぞれにらしくてとても良かった。
内容だけじゃなく、3Dモデルが表情豊かで誰かが話してるときに相槌うつように頷いて→会話内容で呆れた顔になる、みたいに表情豊かなのでその分の充実感かな。
以下ネタバレ。
ゲームの話。
音ゲー苦手なのにコンボ数求められたのもあり、多分NORMAL以上の方が効率は良いだろうけどEASYでちまちまとやったおかげで春コミュはサクサクと一気に上がり、曲数が求められる双葉が最後に。今はNORMALを少しずつやってるものの、
ちらっとやったALLNIGHTには逆立ちしてもたどり着けなさそう。斜め同時押しとか信じられない…。
ダンスはいずれ鑑賞しようと思ってて、主人公with竜司と竜司with主人公はなんとか…どうしても見たくてサポートでゴリ押しでパートナー開放して時々見てます。
主人公メインの方がアクロバティックだけど竜司メインの方もシンクロさせててカッコいい。両方共息の合ったダンスでとてもいい。「頼りにしてるぞ竜司」は一体どこで聞けるのか。
衣装は執事服/メイド服が好きといいつつ、本編と同じで怪盗服or冬制服に戻ってくる感じ。実家のような安心感がある…。
今回ジョーカーが怪盗時のはっちゃけノリノリ具合なのでやや怪盗服の割合高めかも。怪盗服でも仮面つけたままとオンデコスタイルでも印象違って楽しい。
ウィッグがあるならと念願の黒髪竜司が見れたけど茶髪竜司のサル感マシマシも好きだし、女装DLCであのコンビネーションは絶対見たい。
他のキャラもそれぞれ良いけど、ダンスが好きで何度も選ぶのは春と杏。春のWill Powerの最後と杏のRivers in the Desertの始まりがすごく好き。最初のノート外しかけるくらい。
コミュの話。
体を動かすのが好きな竜司とバレエ経験のある春は特に生き生きしていた印象。春と双葉のダンスの思い出は泣ける…。
ヤルダバオト戦の曲の全員ダンスを見て、4で黄泉比良坂での特捜隊が和やかムードだったのをなんとなく思い出しました。
5もジョーカー出所後でいろいろやり遂げた後だからこそこの爽やかというかのんびりムードで、竜司も言ってたように他愛ない話したり今後についても話してたり平和なのが見ていて嬉しいし和む。
ベルベット姉妹の会話が面白いので3と交互にやっていて、3は控え室とVIPルームの関係が寮の個室とロビーとゲームでもあった形なのに対して
5は短期間とはいえそれに近い形なので、会話がいろいろ面白い。
双葉が竜司の部屋に漫画を借りに来たりしょっちゅう顔出してる風で兄妹っぽくてとてもかわいい。竜司の部屋、漫画にゲームにとたしかに入り浸りたくなる…。
コミュ開放順のせいか、女子部屋に遊びに行く時いつも竜司が一緒で大体デリカシーのないこと言って怒られてからの流れで部屋の主とともにダンスしに行ってしまう、
そしてそのまま部屋に残されてカード探索の様式美。見応え的には竜司と双葉の部屋が物が多くて楽しかったけど、モノローグのジョーカーのツッコみは杏と真が面白かった。
杏の部屋で机の上に雑誌が開かれたままなのを見て「獲物を物色していたようだ」、真のベッドを見て「一応静かにしておこう…」ってちょっとびびってるのとか。
部屋自体も、雑誌付録のグラビア飾ったり賃貸っぽいのにダーツで壁を穴だらけにする竜司とポスターに穴を開けない貼り方をしてる双葉とか性格の差が出ててたし、
同じ男子高校生でも順平と竜司の部屋の散らかり方が違ってて細かい…あれは一人暮らしと親と同居の差かな。あと順平はベッドの下派で竜司は違うとか。
派生でナース好きを暴露された陽介とかCAさん他バリエーションに富んでる順平に対して竜司は無傷なような…本編でメイドに興味津々イベントはあるけど。
大人しい系がいいのかと思えば日焼けしたスポーティーな子も良くて、なによりスタイルがいい子とか。祐介の好みの女子もわかるんだかわからないんだか。
ジョーカーの好みを「性格重視」「好きになった子がタイプ」と無難回答するとディスってくるのだけちょいうざ。見た目で選ぶ系にすると喜ぶのがまた、この野郎。
そんな竜司のコミュはアプリといい安定してて、すごくらしかった。
料理ちょっとはやりそうな雰囲気だなーと本編の頃も思ってましたけど、蜂蜜レモンがある意味おふくろの味で自作もしてるとは。
あと、怪我の程度がよくわからないなー記録狙えるほどじゃないのか？と悶々してた部分、陸上部がなくなったとかそういう精神的な縛りの方が大きかったっぽい。
たしかにエースの足潰したっていっても走れないぐらいにしておけば、インハイ前だし大会に出られない＝陸上部や竜司個人の実績にならないってことで鴨志田の目的も果たされるし。
そうやって走れなくなった頃とかトロフィーに関する葛藤があったのかと思うと辛くもあり、
竜司の、たしかにエースはってたんだろうなって諸々の言動すごく好きです。ちゃんと効率考えたり理屈も知っていたり地味な下積みも厭わないところとか、おバカでムードメーカーと
そういう面と両立しててカッコいいだろうなあと、ぐっときます。
なので、本編ED後の「今後も走る」の中に大会にも出て記録狙うっていうのも入ってるのがわかってめちゃくちゃ嬉しい。
主の視点でいえば、この宴のことは忘れちゃうからどこまで聞かされるのやら。
大会出た後とかに出たぞって事後報告しそうな気がしないでもない。出るって言うと何人か応援に来そうだし、そういうの照れくさいだろうし。言うパターンもそれはそれでいい。
いろいろ妄想してたらエリPコミュで隣接してるようで独立してるから〜とご丁寧な説明セリフがありました…。
3と5のニアミス状態が意外と面白くて、ベルベット姉妹を通じておぼろげな情報から似たような集団がいるんだなーって想像してるところとか、
双葉コミュで短時間の接触があったり、天田コミュでどこかでコーヒーを淹れている匂いがする、近くでって感じじゃないけどっていう少し不思議空間っぽさが良い。
実はお互い見えてないだけで同空間、あるいは位相のズレ的な何かなのかなとか。きっとPQ2では絡んでくれると期待。
P5A 8話。
6話Cのアトリエに一人の祐介からの8話で灯りの消えた屋根裏でサユリを見つめる、特殊EDでサユリをルブランへ預けて去っていく一連の流れ、
台詞なく視線や仕草で表現される場面が斑目編は多かった気がします。とても良かった。
戦闘も短めながら銃ありナイフあり塗りつぶしありで、対ボス戦はそれぞれ好きかも。
いろいろ忙しいから鍋パあっさり終わっちゃうかなーと思ってたら竜司の話と杏の「昔から知ってるみたい」はやってたんで、コープとか集合的無意識関連はやるのかな？
蓮の過去関連は話してはいてもざっくり省略なのでもうちょっと欲しい気もするけど。シャドウマダラメの「黒い仮面の男」の台詞はどうするのかも気になる。
カネシロは話すだろうからその時に「そういえば…」なのかな。何もないのだけはさすがにないと思いたいけど。アニメは割と細々切って貼ってな工夫がされてて面白いけど、思い切った改変もたまにあるのでゲームであった伏線っぽいものを拾わないと何かあるのかなーって気になります。
2018/05/23
P3D・P5D発売！
ということで、5のDL版を0時からちょっとだけプレイしました。発売日当日だからフラゲではないのにまるでフラゲしたような気分です。
音ゲーはデレステ・エムステでも簡単なものしか出来ない腕なので、EASYでもう精一杯です。竜司のコミュがコンボ数で開放なので、練習がてらとにかく数こなすしかなさそう。
それはともかく下手なりに楽しいし、衣装とか新要素をちょこちょこ開放していくこの段階が一番楽しいんだろうなあ。
パートナーももっとランダムにいろんな組み合わせのやりとりを聴きたい！ ボイスにある敬語台詞は誰に対してなのかも気になる…。青服・執事服用？
竜司コミュはまだまだ全然だしパートナーで出てくることも稀で物足りなさもありつつ、双子と杏コミュの3とかなかなか美味しかったのでストーリーモードがないのが本当に残念。
2018/05/23
P5A 7話
昨日のゲーム紹介番組を何の気なしに開いたら楽曲どころか冒頭がっつり始まって驚きのあまりタブレットを落としそうになりました。明日には遊べそうで楽しみ。
7月のアナコンも申し込み完了させたので、ちょっとDを楽しんだらまた原稿に戻ります。
P5A 7話。
祐介覚醒の一連の流れ、コンパクトにまとめつつもシャドウ斑目の憎々しさやこれはブチ切れるだろうなあっていう演出でおおっとなりました。
手下に捕まった祐介を間近で煽り平手打ちまでするところがなんかこう…この野郎！って感じと回想の斑目の膝の上でサユリを目にして感動してるかわいらしいショタ祐介のギャップが。
多分祐介コープにも繋がる伏線でもあるんでしょうね。
戦闘はどうしてもぐりぐり動くとはいかないアニメなので、祐介が刀の鯉口を切ってブフになるところが動きは少ないながらもカッコよかったので静と動って大事ですね。
メインの合間で、細々と竜司と蓮が言葉なくやりとりするシーンが多かったり戦闘で庇ったりサポートしたりが見れたのでそういう側面からも美味しい回でした。
こういうちょっとした仕草とかが楽しめるのもアニメならではだなあと思います。
2018/05/14
P5A 6話
そろそろD発売が近くなってきてソワソワしてます。
P5A 6話。
今回の構成とかアニオリ描写はいいなーってところが随所にあって次も楽しみになりました。
シャドウ斑目にしろ中野原にしろすごく巻きで説明台詞ではあったものの、短時間で状況を説明して次に持っていく流れとしてはアリだなーと。
あと中野原とやりとりするところ、ゲームの鞄に猫入れてる高校生と直に会っちゃうより怪盗っぽいというか裏稼業っぽさがあっておおっと思いました。
前回ちょっとわかんないなーと思ってた蓮の感情描写も斑目邸前のやりとりからなんとなくこうかな？っていう想像が出来なくもないくらいになってきたかも。
ゲームだと竜司が喋っていたところも蓮に行くので、言葉少なめながら誰かを助けたいっていう気持ちを強く持ってるのかな？等。
P4Aの12話みたいになにか蓮なりのそういうエピソードがいつか出てきたりしないかちょっとだけ期待しています。
アニメの駆け足はまあしょうがないとして、クスッとするような怪盗団のわいわいしたシーンもうちょっと入ったらなあ…という点が今の所気になる感じです。
入れられる隙間がないわけでもなさそうに思えるだけに。
それはそれとして、Cパートのようなほぼ映像で魅せるシーンはアニメならではだなあと思うので。あの祐介はとても良かった…。
それにしても竜司、将棋のルール知ってたんだ…という驚き。美少女将棋で覚えたという線もありそうだけどモナと一緒に遊んでるの微笑ましい。
2018/05/07
P5A 5話
P5A 4話。
今回の構成は個人的にはちょっと残念な感じでした。
繋ぎ回といえど怪盗団結成やメメントス初潜入は今後への重要な要素なのに、なんだかまとめ方が雑というか。
打ち上げはいつも楽しいだけじゃなく終わるところまではゲーム通りとして、怪盗団やろうぜ！の流れはもっとこう…。
会話の場所が何度も入れ替わるのは、ビュッフェから当て所なく彷徨って居場所がない、みたいな表現なんでしょうか。画としては良かったもののそれに伴う会話が薄かった。
「心を盗めばいい」という蓮の台詞にしろメメントスにつれてこられた時の「行こう」にしろ、物分りがいい通り越して言わされてる感じに聞こえてくる…なんだろう、今回に限ってはそういう印象でした。
引きの映像だったり動きが少なかったり、言葉以外でこれまで表現されてきたものが足りないように思えました。
「心を〜」はもしかしたら獅童とすれ違ったことも関わってるのかなあとも考えたのですが、すれ違ったときの反応がきょとんとした感じだったのでこの台詞に絡んでは来ない気がするし、
そもそもこの時点ではゲームでも声に覚えがあって気分悪くなるものの前歴の事件と繋げられてはいなかったし、無意識に…とするのも無理があるし。
獅童の声に対して反応が薄いのは思い出せないからなのかな？ ゲーム中では主人公にしては珍しくはっきりした反応を示す事柄だけに、これはどう料理するんだろう。
引っかかりはあるようだったので伏線は伏線でしょうけど。
これまではぽつりと言う台詞に仕草等でこういう気持ちなのかな？と想像できるものがあったので、過去数話のやりとりを思い起こさせるなり、その言葉が出た背景が見えてこない。
冒涜を顧みない者＝「心を盗めばいい」かな。成功体験から改心という行為へ寄っていく危うさを表してるのかなあ。明智がクローズアップされるのはそこをやり合うから？
明智自身はともかく彼がテレビの前で語った正義は綺麗な理想で、蓮や怪盗団の正義とは違うものであるという対比構図をはっきりさせるためとか。疑問符だらけです。
怪盗団やろうぜもモナカ―ももうちょっと和気あいあいできたシーンも中野原もさらっと、怪盗団の掟はモナが一人で考えたかのよう…。
なんだか皆でやろうとしたというより、モナが全部お膳立てしてるみたいな流れは違和感があります。
ゲームでは全会一致を提案したのは竜司で、アニメではモルガナ。9月の諍いでは、この全会一致のルールによって竜司は踏みとどまるし、モナは飛び出していく。
受ける印象が変わってくると思うので、どうなるのかな。
怪盗団結成は、そこに至るまでに鴨志田の件あり、ビュッフェで理不尽な言いがかりつけられた等の不満や鬱屈、鴨志田を改心という成功体験、
これなら他にもやれるんじゃないか？ 誰かを助けられるんじゃないか？という提起、迷いもありつつでもやりたいとなって…という流れが、
若者らしい正義感の発露に危うさも孕んででいいなあと思ってたので。まあ、ゲームやれって話になるんでしょうけど。
それから竜司の描かれ方も、本編での今まで書いたような全会一致の掟を提案したり、困っている人を助けたいというシンプルな正義感とか、コープとは違った目線での
竜司のいいヤツさを感じられる内容であったので、すべてをアニメで表現できるものじゃないとわかっていても残念です。
アニメは嫌われないようにと気遣ってるのを随所に感じるものの、お調子者路線が強調されすぎていて、今回のは目立ちたいという目的（これもまた目的の1つではあれど）だけでやろうぜって言ってるみたいで、うーんってなります。
相変わらず短いシーンにゲーム小ネタを詰め込んでいるのは見てて楽しいものの、明智関連をアニメで強化したいという意図はわかるとして、5話にしてすでに「そこまでやるの？」という気持ちに。
ルブラン来店を前倒しにする、そのシーンにこの作品にしては贅沢に尺を使っていたのがなんとも。
いや、↑で書いたように必要なシーンをしっかり描いた上でならいくらでもやってくださいなんですけど、「えっ、これだけ？」って内容の後にこれは複雑です。
もしかしたら今後回想の中の回想として出てくる可能性は0ではないので、この回だけで判断するのは保留として、
テレビ局で会って夏にルブランに来店で間に合うところを前倒しにするのは…。
街中で会ったときの会話を可能な限り拾うために場所をルブランにし、コーヒーを淹れるイベントを同時進行でこなすためとか？
今となっては4話最後のルブランでの場面もなんだったんだろうと思います。冴の尋問の過程で次のターゲットは…という流れで今やっているのは尋問されている蓮の回想であるととわかりやすくしていたものを、突然時系列をそこより少し前に引き戻しでやる意味がちょっと。
明智の出番を増やすなら1話や2話のようなテレビでよく見る高校生探偵という形で、本筋は本筋でやる、やがて出会って絡んでいく…でいいような。
本筋をちゃんとまとめた上でアニメでは描写を増やします、ならわかるんですが、不完全燃焼だったためにこの時間を本筋にちゃんと使えばもう少しフォローできたのでは？感が拭えず、明智絡みのオリジナル展開には今の所は否寄りです。
桁違いの出番のために本筋を犠牲にするのは本末転倒かなと。尺は有限ですから。今後で挽回するにしろ、怪盗団結成回がこのまとめかたはとても残念で悲しいので、今後はまた盛り返してくれることを期待しています…。
楽しく鍋パへの期待はまだ捨てません。
原作のすべてをアニメだけで表現しろとも、しきれるとも思いません。ただ、これはさすがにどうなのかなあ…という気持ちを吐き出したらなんだかすごい量になってしまいました。
もやもやばかり書き出してしまいましたけど、怪盗団結成と共に名前で呼び合う流れや、制服にエプロンは良かった。
2018/05/02
イベントお疲れ様でした。
本を手にとっていただけてとても嬉しいです。ありがとうございました。
企業オンリーに参加することが多いので、たまにこういうオンリーに参加できるとほっとします。
去年はちょっと突貫ツアーすぎたので今年は観光するぞ遊ぶぞと気合を入れて、京都で食い倒れツアーをしたので未だにお腹の調子がどうにもこうにも。
次は7月のアナコンに参加予定です。
P5A 4話。
BSで見た後にMBSでももう一度見れてお得でした。
待ちに待ったOPすごくカッコよかった。キービジュから動き出すところと、竜司が窓に予告状貼り付けるところがお気に入りです。
4話、ゲームでは見られなかったようなシーンとゲームでの要素をうまく組み込んできてて、特に志帆関連は泣けました…。
ちょっと武見先生の薬の渡し方が引っかかったものの、岩井さんがほぼ台詞もないのに印象に残るし、次回メダル売りに行く時に会話とかあるのかな？
放課後怪盗倶楽部なゲームと違って夜に集合してオタカラ盗むぞ！とか、キーピックや探索、パンサーが囮になってからの交渉とか、短い中にもちゃん怪盗っぽい要素が組み込まれてるのとか、
コードネーム決め→蓮は保留→交渉→戦闘中に合体、ペルソナチェンジ→最後にコードネームを切り札としてジョーカーって流れ、すごくしっくりくる流れでおおっとなりました。
ベルベットルームでのがっつり前のめりで「まだ終わってない」って必死なところがすごく好き。
ゲームだとこの頃の竜司ってもうちょっとぶっきらぼうさというかピリピリした感じがあって割とそこも好きだったんですが、
アニメの竜司はより喜怒哀楽をはっきりさせつつ人情家っぽさとお調子者っぽさを強めに出してることでより親しみやすく感じられるのかな？と思ってます。
しかし、今からこの調子だと夏とかどうなっちゃうのかな。むしろ今からこうだからこの先の印象も大きく変化しづらいからいいのかな。先のことを思うとかなりドキドキします。
2018/04/26
4/29 お品書き
4/29 ようこそベルベットルームへ3 「畑のお肉」N08
001〜005まで既刊を持っていきます。
〜003まではある分でおしまいです。
準備号は当日机の上にあればいいかなって感じです。
どちらにしろ後日新刊サンプルとして上げる分になりますので特別なものではありません。
2018/04/23
P5A 3話
P5D、順番的に主人公PVのパートナーは竜司になるはずとソワソワしていたので、ペアダンスも台詞も完璧すぎて言うことなし。最高。
P5Dの女装がなんだか凄すぎて…全力でネタに走ってるのは全員のはずなのに、主人公と祐介がガチネタすぎて竜司がごく当たり前の女装してる安心感。すごく竜司らしい…。
どう見ても杏ちゃん参考にしてるんだけどガニ股のせいでいろいろ台無しになってるところも含めてこれは良い。是非これでペアダンスさせたい。
お仕置きコップとくノ一はガチすぎてエロゲネタしか浮かばないので露出度低いのと黒ストは素晴らしいとだけ。
新刊は諸事情で見送り、準備号を持っていくかどうか検討中です。
P5A 3話。
2話より作画が安定していたような。この時期欠かせないやりとりが多くてどうまとめてくるのかなーと楽しみにしていたので、巻きながらも1・2話よりなんとなく余裕があったように感じました。
時系列を前後させて廃人化のリスクについて考えるシーンや、パレスの潜入ルートを確保しながら諸々の説明をしていく流れ…なるほどなーとなりました。
あ、これは省略して後回しにしてもイケるんだなとか、ゲームとは違った面白さがあって来週も楽しみ。怪盗団結成・コードネームとリーダー決めあたりまでビュッフェでまとめるのかな？
冒頭から竜司が「雨宮」呼びだったんで蓮もきっと「坂本」呼びで、今後本編かコープ進展で関係性の変化を呼び方に入れていくのか、それとも↑のようにこれから怪盗団だ！で日常の呼び方も変えるのか。
それはともかく、一緒に満員電車に乗るときに鞄抱えたり、パレス帰還後のジュースくれるところはそのままだったり、今週も細々と仲良しな二人が見られて満足です。
2018/04/17
P5オンリー
7月アナコンの次の予定がなかなか出てこず、アニメ年だからP5単独やるのかなーとちょっと期待してました。
スパークにするかも迷ったんですが、とりあえず7月の次は10月大阪予定。
セガフェスで竜司のお部屋大公開、情報量多くて満足です。翌日の悠木さんの話からすると各自踊る理由があるようなのでそれも込みで。
以前雑誌で見た画面スクショだとアパートの居間かな？想定よりこぢんまりとした暮らしなのかなーと脳内の坂本家シミュレーションを修正してたんですが、
あれちゃんと竜司の部屋で思った以上に広く、ベッドだしゲーム・漫画に加えてスケボーやらサッカーボールやら…また以前のほうが近かったので色々頭で組み直してます。
思ったより片付いてるのは筋トレのためかなーとかノートPCが置いてあるメタルラックはどう見てもお勉強には使えなさそうだなーとかゴミ箱の位置が遠すぎて何するにも不便では？とかいろいろ考えるのが楽しい。
P5A 2話。
作画と戦闘がちょっと危ういなーって雰囲気ですが、話の組み込み方はなかなかうまいなあって思います。コミカライズのまとめ方ともちょっと違って面白い。
引き続き蓮の孤独感を出しつつ、竜司の事情も垣間見せてコープの布石になってるし、
体育で鴨志田にいびられるところもより直接的な体罰+ただやられっぱなしというわけでもない気の強さを垣間見せててなるほどなーと。
放映前から何かと「れんれん」って言われてたの、まさか本編の影響とは思っておらず。本編でも「モナモナ」って言ってたし竜司ならやりそう。
「れんれん」→「坂本」のやりとりでただ大人しいってだけでもなく軽口も出るようになってるのはリラックスできてるのかも。
こういうノリならゲームにあったようなボケ選択肢も期待できるんじゃないかと…「チクッ」「日陰は落ち着く」あたり好きなんで来て欲しい。
パン半分個したり、覚醒前の煽りが「言われっぱなしか？」と煽るだけじゃなく「取り戻そう」という誘いかけなのとか、ゲームで見られなかったアニメ独自の描写がとても良い…。
竜司は蓮の過去を聞いて泣きながら牛丼食べるところとか、ゲーム以上に喜怒哀楽が強めというか人情家っぽさが強調されてる感じかな。ゲームの竜司に涙や泣くイメージなかったので、覚醒時も含めちょっと新鮮でした。
2018/04/11
ようベル配置
参加証が届いたので配置情報を更新しました。原稿はぼちぼち。
P5A 1話。
すっごい巻き巻きだなあっていうのが正直な感想なんですが、それはそれとして作画は綺麗だし、限られた時間の中で画面にいろんな要素詰め込んでてすごいなあと思いました。
アニメ主人公の蓮くんはなんか口がいつも半開きなのでぼんやりした印象が強いだけに、福山さん曰くジョーカーになったときのはっちゃけぶりが楽しみです。
カジノのところで既に指くいくいとかなんか挑戦的でとても良い…。尋問シーンもゲームに負けず劣らずすごいというか、何より作画の気合がすごいかった。お注射もう一本どころじゃなく打たれてるのがまた。
竜司が「お前が例の転校生ねえ。…へー」っって噂知りつつも然程気にした様子もなく学校に連れて行ってくれるところとか、相変わらずがっつり庇うところとか、こいつすごいいいヤツじゃん感出しまくりでとても良い…。
この流れが初登校でヒソヒソされる流れと繋がっていくのかと思うとまた。PVで見た屋上でパン食べてる二人も2話かな？ ちょっと楽しみなシーンです。上映会情報から2話で覚醒らしいっていうのは知ってるので宮野氏の熱演に期待。キャプテン・キッドの呼びかけがすごく好きなので。
実家から送った荷物半分くらい食料品っぽくてお煎餅がなんだかすごく生活感あるなーと思いながらも、屋根裏で一人カップ麺食べてる姿はすごく孤独感が出てて置かれた境遇が端的に出ててうまいなあと思いました。
覚醒シーンはゲームよりむしろ長いんじゃないかと思ったくらい、制服が怪盗服に徐々に変化していくところがすごく綺麗で、一皮むけていく感じなのかな、来週のジョーカーへの期待が高まります。
ゲームの時もXperiaっぽいなーと思っていた主人公のスマホ、アニメだとロゴばっちりで機種特定できるレベルで見せてきててちょっと面白かったです。アプリ削除するところとかまできっちりと。
XZ1のシルバーかなーと思ったら前面が黒くてブラックっぽくもあり、両方混ぜた感じかな。他の仲間のスマホがどうなるのか楽しみになりました。
2018/03/22
ようベル
スペース頂けそうでほっとしました。
後は原稿だけ…なんですが、先日ついにPS4を入手して久しぶりにP5を進めてます。引き継ぎなしハードでゆるく。周回を重ねると苦戦したくてもなかなかできなくて記憶を消したくなります。お金だけめっちゃ貯められるチャレンジがあればいいのに。
まだ本格的に探索や戦闘するところまで行ってないので、PS3との差でよく言われるロードの早さの実感はないものの、心なしか3Dモデルのキャラクターの表情が見やすくなったような？
なんとなく竜司の顔が見易くなったような気がします。PS3のときはなんか眩しかった…金髪だからかな。とりあえず戦車コープを進めつつほどほどにやります。
先日の生放送の実機プレイで予想以上に竜司のダンスが見られて、フルでは意外と踊ってないな？とか乱入では掛け合いの面白さとか外からやんやしてるのとか情報量多くて楽しめました。
あとアイドルの子に「実はいい奴っぽい」とか「推しメン」とか好評価でちょっと嬉しい。
そろそろアニメまで二週間ということで番宣を期待して他アニメを見たり、雑誌を買ったり（インタビューが楽しい）ラジオも来るしで、
きっとあっという間にアニメも締切も来るんでしょうね。で、アニメ見ているうちにDも発売されると。楽しくも忙しいお祭り期間に入るのかと思うとドキドキします。
2018/03/09
ようベルカット
ようベルカット
カットっていつも似た構図になりがち。
表紙に自分絵はあまり使いたくないのでカットくらいでしか絵を描くことがない…故に竜主なかなか描き慣れない、というのも情けない話なので、これからはもう少し練習しようと思いました…。
カットってそういえば連絡先とかSNSのID入れることもあるなーって今になって気づいたので、ここのURLを書いてみました。
Twitterもpixivも全然で比較的動きがあるのがここなので、主な発信の場はサイトですということで。
ようベルさん、申込みまでは完了してますが抽選になるかもとのことなので落ちた場合、新刊は通販で先に出します。さすがに7月のアナコン9までは遠すぎる…。
2018/02/27
イベントお疲れ様でした。
新刊・既刊、手に取っていただきありがとうございました。まだまだ未熟ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
pixivにお品書きを上げたつもりでいて、当日まで非公開設定なのを忘れておりました…申し訳ありません。
例によってギリギリ進行でやっていたのでサークルチェックすら出来ず…行き当たりばったりでもなんとか買い物は出来るだろうという感じで行ったので
竜主スペ多いしアンソロもあるしで嬉しい驚きでした。竜主本これ10冊くらいの価値があるんじゃないのとか思いつつ、数年分ぐらいのモブ主を買いました。プチすごい。買った本の９割エロだった気がします。
次はようベルに参加予定で、その次は7月かな？ アニメがあるので本いっぱい出るのかなとドキドキしてます。
竜主もまだまだ全然書きたいもの消化しきれてないのでこれからも書いていきたいし、ギリギリすぎたモブ主をやり残した感が強いのでまとまった量をもう一度書きたいです。
翌日にまとまった時間がとれたので、P5発売から１年半ほど経ってやっと！渋谷駅と三軒茶屋の辺りを散策する時間が取れました。
これまでゲーム画面となんとなくの雰囲気で書いてた四茶もとい三軒茶屋に、ゲームでも迷った(15分位)のに現地でも迷い(10分位)路地裏に迷い込んだ末なんとかたどり着けました。
これでルブランから駅までの道のりを名残惜しく薄暗い道ではこっそり手を繋いだりする竜主の妄想がより鮮明に出来そうです。
渋谷の連絡通路ではスクランブル交差点を眺めて道筋をチェックしたのに西武に行くまでにもかなり迷いました…。
なんとか竜司のキャラアダとジョーカーのアクキーを入手できたし、キービジュの竜司ポスターを直に見られたので満足です。この絵、本当にカッコよくて大好きです。
ひたすら歩いて歩いて歩きまくったので足を痛めたのですが、痛めただけの価値はあったなと満足です。東京散歩楽しい。
拍手ありがとうございます！ 励みになります。
2018/02/23
オフ情報更新。
なんとか新刊を机の上に置けそうです。
触手は描いたことがあるんですけど、モブものって書いたことがなかったのでなかなか新鮮でした。読むのと書くのとでは大違い。カプものでも甘いのしか書いたことがなく
真逆の扱いをされる受けに自分で書きながら心を痛めてみたり、変態おじさん目線を楽しんでみたり。表現の幅どころかプレイの引き出しも狭いなあ…とか課題がはっきりしてるのでまたそのうち書いてみたいです。
とは言え竜主も自分が読みたいあれこれ全然追いついてないのでそちらを優先しつつ、甘いの食べたらしょっぱいものが欲しくなる…そういう気分でやれたらなと。
今回は無配で栞をつけています。うちの本はまったく栞のいらない厚さですが、個人的に栞が欲しかったので。ホロPPオプションの誘惑に負けてキラッキラしてます。
2018/02/01
ファミ通で
竜司の部屋がチラッと見えて、すごくらしい部屋というかあれは居間？ ダーツは壁大丈夫かなあと思いつつ、トロフィーとか飾ってあるところがなんとも言えずぐっときました。
こう、遊びに行ったらテキトーにだべりつつだらっとこたつで漫画読んだりゲームしたり昼寝するのが自然に浮かびます。
しかし、二次書く上ではもう一部屋、寝室とかはありそうだけどどうかなーってラインで、なかなか悩ましいです。SSではルブランのシャワーと同じく都合上、年頃の男子ということで部屋ありベッドあり(ただし部屋の半分は共有スペース)にしてるものの、D発売後はそっちに合わせようかなあと。
2018/01/31
アナコン8の配置。
アナコンの配置が発表されたので、オフ情報に追加しました。
プチの方にも参加表明をしたので、当日に本を並べられるように頑張ってます。
こちらの方がよりまったりやれそうなので、Tumblrの方は一旦閉めることにしました。
BOOTHもイベントが近くなってきたので閉めてます。イベント後に再開予定です。
2018/01/10
P5A
キービジュの竜司すごくカッコいい…。
キャラ紹介でもなんでもほぼ二番目に来るので情報待ちしてるときでも早めにいろいろわかるのはいいですね。
個人的には5の相棒枠は竜司とモナで分割してる派で、親友(5だと悪友)とか右腕が竜司で、
怪盗や異世界関連の師匠兼マスコット(魔法少女ものとかでよくいる謎生物)がモルガナで、どちらも相棒感あるなあと感じたので。とは言え、竜司は自称右腕なので右腕と呼びたい。
2017/12/24
P5AとP5D
アニメの5主人公の名前にPVに放映時期発表で盛りだくさんだなー作画良さそうだし楽しみだなあなんて呑気にDのPV見始めて、年の瀬に良いもの見せてもらえて幸せです……。
Dのジョーカー衣装がちょっと竜司っぽいなあっと思ってたら、竜司もなかなかの…スカーフがDLCジョーカーと同じ巻き方してて動揺しつつ、
ラップの竜司の紹介思ったよりモナ辛辣じゃねーなあとかやってたら、助手席座って運転席のジョーカーにちょっかい出してるスカルとか、うーん、妄想が現実になった感……。
アニメは当然ながら序盤は竜司と絡みまくるわけで雨宮蓮くんの活躍にも期待しつつ、今夜は良い夢が見られそうです。
2017/12/22
過去ログ置き場。
日記もSSSも更新頻度が高くないことを思えば、サイトに切り替えても事足りるのでは？という思いつきから過去ログ置き場を作りました。
9割方は借り物のテンプレートのままながらタグを弄ったりあれこれ試行錯誤するのは楽しい時間でした。この自分の家！って感じ、久しく忘れていた感覚です。
奥付にもTumblrのURLを書いてるので移行をどうするか迷ってますが、行く行くはこちらをログ置き場としてメインに据えようと思っています。
アナコン8申し込みました。
一度書いてみたかったのでプチ開催の機会にモブ主に挑戦しようと思います。
2017/11/07
イベントお疲れ様でした。
本を手にとっていただきありがとうございました。
次回は2018/02/25のアナコンに参加予定です。